[メイン]
「実行」を押すと、テキストエディター内に入力したマクロを実行することが出来る。
マクロは左下のボタンUIをクリックすることでも入力が可能。
「ループする」にチェックを入れると、停止またはEmID()FRLGID()によって止まるまでマクロを実行し続ける。
中央上段の上段接続はシリアルポートを選択、下段接続にはキャプチャーボードを選択可能。
キャプチャーボードから受け取った映像の上で右クリックをすると全画面キャプチャが出来る。
Framerateは任意のものを選択できる。実装しているものはGBA、NTSC、PAL、60、Customの5種類。Customを除いた4種類はそれぞれ59.7275、59.94、50、60Hz/sである。Customを選ぶと任意のFramerateが設定可能。
[ツール]
「乱数値確認」は、MinFrameからMaxFrameまでの間でランダム生成された数値を表示する。対応コマンドは以下の通り。
Press(Key, Sec, MinFrame, MaxFrame)
Wait(MinFrame, MaxFrame)
「TIDseed確認」は、目標Seedまでの待機時間を指定言語のTIDから判定、表示する。対応コマンドは以下の通り。
TIDseed(Lang, Seed, Frame)
[ヘルプ]
「コマンド説明」では、扱えるコマンドの一覧、及び説明が見れる。
「うpろだ」では、DOL Macro Controller用のアップローダーのサイトへ飛ぶ。
ダウンロードリンク、及びDOL Macro Controller用のアップローダーは以下の通り。
◆更新履歴
ver 1.10
・追加機能
-TIDseed()
-TIDseed確認ウィンドウ
・他言語対応
-EmID()
・修正点
-EmID()の判定方法を変更
-FRLGID()の判定方法を変更
-類似度調整の削除
-CPU使用率のバグを修正
ver 1.00
公開